日頃より、内装・外装木部の仕上げにオスモカラーをご採用いただき、ありがとうございます。
日頃からオスモカラーをお使いいただいているお客様でも、木製カウンターやテーブルなど、撥水性や高い保護性能が求められる箇所には、ウレタン塗装を選ばれているケースがあります。
一方、オスモカラーには、カウンタートップオイル、フロアークリアー、ノーマルクリアーなど、用途や求める仕上がりに応じて選べる製品があります。
拭き取りを行わず、適切な塗布量で正しく施工することで、水やコーヒーなどをしっかりとはじき、木の質感を活かしながら、優れた保護性能を発揮します。
本コラムでは、意匠性と保護性能を両立する木部仕上げとして、ウレタン塗装に代わる選択肢となるオスモカラーをご紹介します。

目次
ウレタン塗装代替を可能にするオスモカラーの「正しい塗布量」と性能とは
「薄塗り」や「拭き取り」ではなく、しっかりと十分な塗布量で塗装することがポイントです。
【肉持ち感と保護性能の実現】
十分な量でしっかりと塗装することで、ウレタン塗装の代替として通用する、肉持ち感と優れた保護性能を持つ塗膜を形成します。
イメージよりも多く感じるかもしれませんが、このくらいしっかり塗装しても乾燥します。
【抜群の撥水性と防汚性】
水やコーヒー、あらゆる液体をしっかり弾き、シミや汚れから木部を強固に守ります。
耐熱性・アルコール消毒もOK。
3101 ノーマルクリアー 1回塗装の場合
3101 ノーマルクリアー 2回塗装の場合
【乾燥への不安を解消】
塗布量が多くてもしっかりと乾燥するため、安心して施工いただけます。
【参考動画】
塗装工程・人工コストにおける圧倒的なメリットがあります
●ウレタン塗装の場合、何度も「塗装と研磨」を繰り返すため、非常に多くの人工を要します。

●オスモカラーなら「拭取りなし」の1~2回のしっかり塗装のみ。
塗装回数の選択により、工期やコストを大幅に削減することができます。
※肌触り重視・毛羽立つ際は研磨で調整していただくこともできます。
サプライチェーンおよびリスクの分散と環境への配慮
ナフサ供給の不安定化や価格の高騰、原料リスクの高まりから、石油系塗料に依存しない新たなウレタン塗料の代替品として、ナフサへの依存度が低く、植物油脂ベースで環境への配慮、持続可能性の高いオスモカラーをおすすめいたします。
製品仕様
● カウンタートップオイル
テーブルやカウンターなど、天板用に開発されたクリアー塗料です。
2回塗装していただくことで、撥水性・保護性能が優れた仕上がりになります。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築/木造工事標準仕様書JASS18塗装工事M-301 (UC塗り)適合製品です。
● #3101 ノーマルクリアー
1回塗りでもカウンターにおすすめできる仕様。
2回塗りをすることでつや感が増し、よりウレタン塗装に近く、高い保護性能を発揮します。
● フロアークリアー
より耐摩耗性を重視したい部位に最適。
「つや消し」仕様もあります。
日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説JASS18塗装工事M-301 (UC塗り) 適合品
実物サンプルで「塗膜感・撥水性・保護性能」をご確認ください

言葉や写真ではなく、実物を見て、触れていただくことで、ウレタン塗装に劣らない肉持ち感や仕上がりの違いと価値を実感していただけます。
正しく塗装した実物サンプルをご用意いたしますので色板サンプルをお気軽にお求めください。





