カーテン、ブラインド、ロールスクリーン・・・みなさんのご自宅やオフィスの窓には、どのような窓まわりのアイテムがついていますか?
本来、窓は、太陽の光が入り、お部屋の中を明るくしてくれるものですよね。
また、お庭の緑や建物の外の景色を楽しめるというのも窓の重要な役割の一つです。
ただ、太陽の光が暑すぎたり、眩しすぎたり、そして、外からの視線が気になる!という理由で、カーテンを閉めっぱなしにしていることのほうが多いのではないでしょうか?
これでは、何のために窓をつけたのか・・・もったいないと思いませんか?
目次
外からは見えにくく、眺望も確保できる、外付けブラインドヴァレーマ
そこで、おすすめしたいのが、外付けブラインドヴァレーマです。
私たちが長年ヴァレーマを提案している中で、太陽の光が暑すぎる、眩しすぎるという問題に加えて、外からの視線が気になるので、目隠しとしてヴァレーマをつけたいというケースも多くあります。
ヴァレーマは、スラット(羽根)の幅が80㎜と広く、スラットの角度を調整すれば、中からの眺望は確保しつつ、外からは見えにくくすることができます。
その特長がよくわかる写真がこちらです。
夜でも外から見えにくい
さらに、夜でも外から見えにくく、ファサードデザイン(建物の外観のデザイン)が美しい点も魅力です。
外付けブラインドヴァレーマは、窓から入ってくる太陽の光と熱を適度に調節したい、外からの視線は遮りつつも、せっかくの窓からの美しい眺めも楽しみたい、夜でも外から見えにくくしたい・・・といった、窓と窓まわりに関するいろいろな要望を叶えることができるアイテムです。
外から見えにくい目隠しに!外付けブラインド「ヴァレーマ」がおすすめ
ヴァレーマの詳細を見てみる