CASE 01新築建物に取付けをご検討の方設計前
建築設計と一緒にヴァレーマの導入を進める場合
ヴァレーマの取付けには、下地と電気の配線が必要になります。新築でご検討の際は、お打合せ中の設計者様・工務店様・ハウスメーカー様へ取り付けたい旨をご相談ください。その上で、お客様ご自身でお問い合わせいただくか、または、設計者様・工務店様・ハウスメーカー様から当社までお問い合わせください。

新築・既存建物を問わず、ヴァレーマの導入にはいくつかの流れがあります。
以下の3つのケースに分けて、採用までの流れをご案内します。
ヴァレーマの取付けには、下地と電気の配線が必要になります。新築でご検討の際は、お打合せ中の設計者様・工務店様・ハウスメーカー様へ取り付けたい旨をご相談ください。その上で、お客様ご自身でお問い合わせいただくか、または、設計者様・工務店様・ハウスメーカー様から当社までお問い合わせください。
ヴァレーマの取付けには、下地と電気の配線が必要となります。構造や電気配線など住宅を建築された工務店様や設計者様を窓口としてお話しできますと、取付けまでスムーズに進めることができます。工務店様や建築会社様にヴァレーマを検討していることをお伝えください。その上で、お客様ご自身でお問い合わせいただくか、または、工務店様や建築会社様から当社までお問い合わせください。
下記の手順をご参照の上、ヴァレーマ取付希望箇所の採寸や図面・写真をご準備いただき、お問い合わせフォームからご連絡ください。
お見積りの際に下記の5種類の図面が必要となります。
図面が無い場合は現況の写真などで判断の上、概算見積りの後、現地を確認いたします。
ブラインドで覆いたい箇所のサイズの確認。
2つの窓を1つのブラインドで覆いたい場合など ( 立面図のⒺ参照 )
サッシ上部の寸法は、ブラインド収納時スペース確認のため
サッシの幅(図面Ⓐ)
サッシの高さ(図面Ⓑ)
サッシ上部(図面Ⓒ)
外部防水コンセントなどの電気の供給場所有無の確認のため、写真のご用意もお願いします。
電気工事が必要となりますが、内部から、または外部の使っていない照明などがあれば分岐してつなぐことも可能です。
(図面Ⓓ)
確認のため、写真のご用意もお願いします。
(図面Ⓕ)
ヴァレーマ後付け 取付け方動画
ヴァレーマ後付け 事例紹介動画