H様邸
住宅

- 設計
- 株式会社AS IT IS(https://asitis.ibaraki.jp/)
- 製品タイプ
- レールガイド
- 製品サイズ
- W1,885×H2,350mm 2台
- 製品カラー
- RAL9006シルバー
- 製品仕様
- 規格品
高気密・高断熱住宅の快適性を最大化する外部ブラインド
これまでの住まいで使ってきた引き出し雨戸と手動シャッター。いずれも日々の手間がかかることから、家を新築するにあたっては電動シャッターを採用するつもりでした。
そのような折、工務店から提案を受けた設備に外部ブラインド『ヴァレーマ』がありました。当初は電動シャッターとの違いを十分に飲みこめていませんでしたが、強い風雨を防ぐためのものではないものの、「高気密・高断熱住宅では、窓の外での日射コントロールが家全体の快適性を左右する」との説明を受けて、LDK南面の掃き出し窓に採用することにしました。
新築した家で夏と冬を過ごしましたが、今では外部ブラインドによる日射コントロールの重要性を痛感しています。夏場にあえてヴァレーマを上げたままにしてみたところ、高気密・高断熱住宅といえども、窓からの太陽光による熱によって室内の温度に大きく影響されるということがよく分かりました。
また、単に開け閉めのみでしたら電動シャッターでも対応できますが、ヴァレーマはスラットの角度を細かく調節できることが大きな特徴だと感じています。太陽光による明るさばかりではなく、スラットの角度を調節すれば外から室内が見えづらくなるので、ヴァレーマを設置したLDKの掃き出し窓には、厚手のレースのカーテン1枚のみを付けています。これによりリビングの雰囲気が軽くなり、より居心地がよい空間になりました。
現在の建築基準のもとでは、もとより高性能な住宅が建つことになりますが、そこにヴァレーマが加わることで、暮らしの快適性を最大化させることができたと思います。


