施工事例

B様邸

住宅

設計
Walto Design
施工
ハウスプロジェクトhttps://houseproject.co.jp/
製品タイプ
ケーブルガイド
製品サイズ
W2,730×H2,550mm、W2,730×H2,350mm、W1,820×H1,650mm
製品カラー
RAL9006 シルバー
製品仕様
規格品

ヴァレーマを通した光の影が印象的な家

ある住宅のモデルハウスを見学した際にヴァレーマのことを知りました。
金額面で少し高いと感じましたが、私たちが考えている家には必要な商材だと感じて採用に迷いはありませんでした。

【夏】

夏は、暑いので日射を遮蔽しますが、明るさも取り入れたいので全閉はせず水平より少し外側に倒して太陽の光を取り入れるようにしています。

【冬】

冬は日射を取り込みたいので、日射を取り込める位置(上向き)にスラット(羽根)の角度を調整しています。
時間の経過に伴い太陽の位置が変化するのに合わせて、スラット角度を微調整することもあります。
太陽の光が差し込む様子が気に入っています。

【朝】

目覚めてからリモコンでスラット角度を調整します。季節によって使い分けています。

【夜・外出して遅くなる時】

夜や外出して遅くなる際は防犯のことも考慮して全閉しています。ちょっとした外出時は季節によってスラット角度を調整しています。

  • カーテンをつけていないので室内側の窓まわりがすっきりしています。
  • スラットを全閉している状態だと視覚的に防犯上の安心感があります。
  • 家そのものの性能の良さもあると思いますが、ヴァレーマを採用したおかげで家に帰ってきた時に以前住んでいた家で感じていた、むっとした暑さを感じなくなりました。一度夏にヴァレーマをすべて巻き上げてみたら一気に室内温度が上がり、暑くていられなかったことがあります。家の性能を十分に発揮するためにヴァレーマは必要だと感じています。
  • 日中、太陽の光が差し込んだ室内や夜部屋灯りが漏れた光でボーダー上の影ができ、そのヴァレーマを通した光の影がとてもきれいで気に入っています。

 

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