ビル向けシステム

窓際は明るく、余分な日射しをカット。照明コストも抑える「日射導入システム」

窓際は明るく、余分な日射しをカット。照明コストも抑える「日射導入システム」

「ヴァレーマ」には、「日射導入システム」と呼ばれる仕様があります。これは自然光を間接照明として利用するもので、外付けブラインドが設置しにくい建物での活用を想定しています。単に太陽光をカットするのではなく、上下パートに分けたスラットの角度を変えることで、日射しの一部を室内に取り入れ、天井に反射させて室内を明るく照らすことができます。オフィス等の照明コストも削減でき、省エネにもつながります。

「日射導入システム」採用例
「日射導入システム」採用例
ブラインド上部、下部ともにオープンにした場合
ブラインド上部は「日射導入」、下部は「日射遮蔽」の場合
太陽光をやさしい間接光にする「日射導入システム」のしくみ
太陽光をやさしい間接光にする「日射導入システム」のしくみ

  • 上部のスラットが日射しを取り込み、天井に反射させて
    室内を照らします。
  • 下部のスラットは太陽光をシャットアウト。
    手元を眩しさから守ります。

角度の変化で室内の明るさをコントロールできます。

WAREMA「クリマトロニック」
WAREMA「クリマトロニック」

太陽の動きを自動追尾し、快適性と省エネ性能を高めます。

  • ●太陽の位置に応じてスラットの角度を自動制御
  • ●強風時、ブラインドを自動収納
  • ●指定時刻にブラインドの上昇・下降の作動設定が可能

駆動オペレーション
1 太陽自動追尾制御

スラットは直射日光を遮る角度に自動調整されます。
また屋外照度センサーの信号を受け曇天時にブラインドを開けて室内を明るく保つ設定が可能です。

2 グループ制御

部屋割り、窓の方位によって最大1200機のブラインドを64のグループに分け、グループごとの制御が可能です。 部屋割り変更は操作パネルからの設定入力で完了し、配線変更工事は不要です。

3 タイマー設定(デイリー、ウィークリー)

指定時刻にブラインドの上昇、下降の作動設定が可能。
また曜日制御の設定により、休日に自動制御を解除しブラインドを開、または閉の状態にすることができます。

4 ウェザーステーション

屋外に設置されたウェザーステーションが風速、風向、照度、降雨、湿度の情報を操作パネルへ送信し天候の変化をブラインドの制御に反映させます。

5 シーン設定

特定のブラインドの開閉状態を最大4パターン記憶させる事が可能です。
例えばプレゼン用に室内を暗くする場合に便利な機能です。

「クリマトロニック」システム概略図(ブラインド12機の例)