• 無垢フローリングは傷や汚れが目立ちますか。 オスモフローリングは植物油と植物ワックスからなるオスカラーが塗装されています。通常の塗装とは違い汚れはつきにくいです。汚れが付いた場合も専用のメンテナンス用品を使えば大部分の汚れを落とすことができます。軽微なキズであればメンテナンス品で補修することができます。深いキズは残ってしまいます。一般的な合成樹脂塗装のフローリングではキズは目立ってしまいますが、木の素材感を活かしたオスモカラー塗装のフローリングにはキズを目立たなく見せる効果がございます。
  • 隙ができますか。 天然木の特長を生かしているオスモフローリングは、空気中の湿度が高い時には湿気を吸収して伸び、乾燥してくると湿気を吐き出して縮む性質があります。暖房や特に床暖房使用時には床が乾燥して縮むため、継ぎ目の部分で若干の隙間があいてくることがあります。これは天然木という生き物(生加工物)である木材を使用している以上やむを得ない現象であり、暖房を使用しなくなると徐々に床が伸び隙間が小さくなります。
  • 無垢フローリングは反るって聞いたけど大丈夫ですか。 オスモ無垢フローリングは「天然木」を使用しているため、空気中の湿気を吸ったり吐いたりして若干の収縮を繰り返しています。含水率は10%以下なので動きは少ないほうですが、室内環境や施工状況によっては、隙、割れ、反りが生じる場合があります。施工要領書に従い、適切な施工をすることによって、このような反りの問題も軽減できます。
  • 色や木目はそろっていますか。 オスモフローリングは「天然木」のため、同じものがありません。樹種によって、色、木目の差はあります。色、木目をそろえることはできません。
  • カットサンプルだけで床を決めて大丈夫ですか。 カットサンプルだけでは、床自体のイメージが伝わりません。できましたら、ショールームにて大きな面積に施工しているものを見て判断されることをお勧めします。
  • 床の色は変化しますか。 太陽光などの光の影響や室内空気の汚れ、湿気の吸放出により徐々に床材の色が変化します。この変化は経年変化と言い、天然木が呼吸をしているからこそ起きる自然の現象です。カーペットなどを敷いたままで置くと経年変化に差が生じて色に差が出ますのでご注意ください。
  • 椅子、テーブルの使用について注意することはありますか。 椅子、テーブルなどをそのまま引きずると、床に傷がつきます。床と接触する部分にフェルト等を取り付けると床を保護できます。ゴムなどの素材の場合は、成分が擦れて色移りがして色が取れなくなることがありますのでご注意ください。
  • 調湿効果とはどういったことですか。 木材は周囲の湿度に応じて空気中の湿気を吸ったり吐きだしたりしています。夏のような湿度が高いときは湿気を取り入れ、乾燥している冬などは木材内部の水分を放出します。このことを調湿効果といいます。
  • オスモフローリングはなぜ暖かいのですか。 木材は、多孔質のため内部に多くの空気層を持っています。鉄やコンクリートと比べて熱の伝導率が低いため室外の寒さを室内に伝えません。そのため、フローリング表面では自分の体温をフローリングに奪われていきにくい構造となっています。
  • 虫食いは大丈夫ですか。 木材を乾燥加工する以前には虫が必ず存在します。乾燥工程で高温乾燥処理をするため、ほぼすべての虫、卵は死滅します。薬剤での処理をしていませんので、万一発生した場合は専用薬剤を注入するなどの早期対応が必要です。その際には、ホームセンターでも購入できますが、処理専門業者にご相談されることをお勧めします。
  • 日常で気をつけておくことはありますか。 直射日光が当たる場所や、室外から雨水が吹き込む恐れのある場所では、床材の表面劣化が起こる可能性があります。カーテンなどで直射日光を遮ったり、雨水が吹き込まないように注意してください。また、水分がこもるような寝具や通気性のないカーペットなどは変色、シミの原因となります。長期間の使用は避けてください。
  • 床材のお手入れは、どのようにすればよいですか。 専用のメンテナンス用品をご用意しております。HP内のメンテナンスの項目を一読してください。
  • オスモ無垢フローリングは水拭きできますか。 できます。日頃のメンテナンスは、掃除機や専用のウォッシュ&ケアーでの水拭きを行ってください。
  • ホットカーペットやこたつは使えますか。 床材に直での使用は熱がこもり、ひび割れの原因となります。ホットカーペットでのご使用の際には、断熱性のあるシートを敷いて熱を和らげてください。
  • 化学雑巾は使用できますか。 薬品のついた科学雑巾(モップ)は、調湿効果を妨げ、変色の原因となりますので使用はおやめください。
  • オスモフローリングに適した掃除機はどんなものですか。 オスモフローリングは、表面に膜を張っている塗面を形成していません。そのため、通常の床であれば掃除機をかけるたびに生じる静電気が起きません。このため、吸引力のあるハイパワーの掃除機でなくとも大丈夫です。吸引力よりも本体重量の軽めの掃除機をお勧めします。本体重量が軽めだとそれ自体で傷がつく可能性もなくなり、疲れも軽減します。